いあとねっち!(2011.04.23update)/イーゼル芸術工房(2011.04.23update)/ET−KING/奥村兄弟(2011.04.23update)/カジヒデキ/加藤紀子/カヒミ・カリィ/斉藤和義/さかいゆう(2011.04.23update)/ビッグポルノ/Vress(2011.04.23update)/ホフディラン/盆地で一位/真心ブラザーズ・・・and more!
AFRA/EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX/小泉今日子/サニーデイ・サービス/スチャダラパー/TOKYO No1SOUL SET/ハナレグミ/HALCALI/ビッグポルノ/1234´s(ウルフルケイスケ・BONNIE PINK)・・・and more!
2009年より、大阪府柏原市で一つ屋根の下で暮らしながら、ライブ活動のみで生計を立てている芸術家集団。
通天閣でのライブイベントや、美術館やホテルでの企画コンサート、各地でのストリートライブなどを通して、表現や作品を磨いている。
2011年3月に、ビルボードライブ大阪で行われた初のワンマンライブは、ほぼソールドアウト。
自主制作CDは、現在6500枚以上の売り上げを記録している。
年を重ねる度に徐々に変化していく独自の世界観は、少しずつ人と人の間で広がりを見せ、ABC朝日放送「小藪スターリオン」で紹介されたことで、さらに成長を続けている。
メンバー:松井香奈(ピクチャーブックシンガー)、西本佳那(ピアノ)、竹下壽晃(こえ、ギター)、白石ユウジ(ボイスミックス)、本間ユウスケ(ヴィオラ、鍵盤ハーモニカ)、廣岡ミキオ(小説家)、伊藤学(ベース)、山下ユウヘイ(ドラム)
高校生の姉、ゆきちん(アコースティックギター、ボーカル)と中学生の弟、ふうた(パーカッション、コーラス)によるアコースティックユニット。
大阪や京都のストリートライブをやり続けてきた二人が、2010年夏 ABC朝日放送「小籔スターリオン」で紹介されたことで一気に注目を集め始める。大人に迎合しない、自分自身へのこだわりを持ち10代にして色濃い独自の世界観を作り出している。
メジャーデビュー表題曲は、二人が常日頃から抱き続けている母へ想いを歌った「母への手紙」。
現在、ストリートライブやイベントでの「届け!1000通 母への手紙」プロジェクトを展開中。
高知県出身。
高校卒業後、18歳の時に、突如、音楽に目覚め20歳で上京。
22歳、単身でLAに渡り、独学でピアノを始める。
帰国後、数々のミュージシャンとセッションを重ね、そのオリジナリティあふれるプレイで徐々に、その名が広まってゆく。
R&Bをベースとしたビートの効いた楽曲と、あふれ出るポップセンス、そして聴く人の心に響くシルキーヴォイスで徐々にファンを獲得。ライブでは圧倒的なパフォーマンスとその歌声で観客を魅了している。
2009年10月、1st Single「ストーリー」でメジャー・デビューを果たす。2010年2月には大人気TVアニメ『のだめカンタービレフィナーレ』のオープニングテーマとなった (2010年3月末迄)2nd Single 「まなざし☆デイドリーム」をリリース。2010年6月には待望のメジャー1st Album「Yes!!」をリリース。
2011年3月9日に完全セルフ・プロデュース&一人多重奏(レコーディング)による、初のミニ・アルバム「ONLY YU」が発売になった。
1982年「私の16才」で歌手デビュー。
以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」など数々のヒットを放つ。
近年は映画「空中庭園」「グーグーだって猫である」「トウキョウソナタ」「毎日かあさん」他のに出演、舞台「シブヤから遠く離れて」「労働者M」「恋する妊婦」「At Home At The Zoo」他に出演するなど女優としての活動も盛んに行なっている。
また、2004年より読売新聞の読書委員をつとめるなど、活動は多岐にわたる。
そして、2011年2月16日には2年3ヶ月ぶりにアルバム「コラボレーキョン」をリリース、5月15日・17日に12年ぶりのワンマンライブをビルボードライブ東京(15日)・大阪(17日)にて開催。
1989年 早稲田大学在学中、音楽サークルGEC(Guitar Enjoy Club)に所属する先輩YO-KINGと、一年後輩桜井秀俊で結成。CX系バラエティ番組『パラダイスGOGO』内の“勝ち抜きフォークソング合戦”に出演、見事10週連続で勝ち抜き、同年9月「うみ」でメジャー・デビューを果たす。
2001年9thアルバム『夢の日々〜SERIOUS&JOY〜』のリリース後、12月21日の日本武道館公演をもって活動を一旦休止する。休止中、YO-KINGはソロとして3枚のオリジナルアルバムを発表、桜井はロゼッタガーデンのメンバーとして活躍する。
2005年春、約三年半の時を経て活動を再開。一昨年結成20周年を迎え、ますます2人のコンビネーションに磨きがかかっている。
1996年 中納良恵(Vo、作詞作曲)と森雅樹(G、作曲)によって大阪で結成。
2000年に発表された「色彩のブルース」や2002年発表の「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。以後、作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集めている。
2008年にはベストアルバム「BEST WRAPPIN’ 1996-2008」を発売し大ヒットを記録、2010年9月には7枚目のオリジナルアルバム「ないものねだりのデッドヒート」をリリースした。
2011年3月には、昨年10周年を迎え、東京・大阪・韓国で10公演を開催した恒例LIVE「Midnight Dejavu」を集約した待望のLIVE DVDを発売予定。