『KOYABU SONIC 2014 FINAL』に加護亜依さん登場! 加護さんをツイッターで批判した"しばくぞおじさん"と和解

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9月13日(土)~15日(月・祝)、インテックス大阪5号館で開催の『KOYABU SONIC 2014 FINAL supported by uP!!!』。2日目の9月14日(日)は8500人のお客さんが来場。そしてこの日、ついにシークレットアーティストが登場しました。これまで、PRの場でたびたび「今年のシークレットアーティストは、見に来たお客さんはイキっていただけると思う。ヤフーニュースに載るようなシークレットアーティストです」と公言してきた小籔。はたして、その話題の人物とは......? 

盆地で一位の出番終了後、小籔が「シークレットアーティストの時間でございます! 僕は心の底から応援してるんです。ぜひとも皆さん、盛り上がってください。そして、心の底から応援してあげていただきたいと思います。行きましょう、シークレットアーティスト、この方々です、どうぞ!」とのかけ声で登場したのは加護亜依さん率いるガールズユニット、Girls Beat!!(ガールズビート)。デビュー曲の『世界征服』、そして9月10日にリリースしたばかりの『まだ、やれる』で、キュートなダンスと歌声を披露しました。ステージのパフォーマンスが終わったあとは、小籔が再びステージへ。「よう来てくれはりました!」と小籔も感無量の様子でした。「僕が人生で一番めっちゃかわいいなと思った人が加護ちゃんでございます、本当に」と告白。加護さんにまつわる思い出トークに花を咲かせました。

ここで小籔が「加護ちゃんを応援したいのに、こないだしょうもないことでヤフーニュースになってすいません」と突然の謝罪。「知っている方も多いと思いますが...」と大画面に映し出されたのは、少し前に世間を騒がせた「小籔、タレント批判のツイッターユーザーに激怒 『ド素人が黙れ』」というニュース。ネット界の有名人、しばくぞおじさんなる人物が、加護さんを批判するツイッターを上げたことが発端となり、小籔の反論がヤフーニュースで報じられたものです。実は小籔としばくぞおじさんは以前から知り合いで、食事に行く仲。これまでもツイッターで過激な発言をするしばくぞおじさんにダイレクトメールを使って注意を促したことがあるといいます。「そんなしばくぞおじさんが、あろうことか僕の大好きな加護ちゃんにしょうもないことを言ってた。僕の知り合いのおっさんが僕の大好きな年下の女の子にギャッと言ってたら『おい黙れド素人』って言いますよね。僕、ホメられる行動やと思ったんです。そしたら、僕が悪く見られてて、ネットニュースになってしまって。加護ちゃんたちを応援したいのに、逆に足を引っ張るようなことになってすいませんでした」と加護さんに改めて謝罪。続けて「でも一番悪いのはしばくぞおじさんなんです。本人から謝罪されましたか?」と小籔。加護さんが「謝ってもらってないです。どんな人かも知らない」と答えると、「そうですよね。今回、呼ばさせていただきました。この方です!」と大画面に映し出されたのマスクをかぶった男性。小籔が「出てこい、このやろう!」と大声を出すと、ステージに"シークレット素人"、しばくぞおじさんが登場! しばくぞおじさんは一般の方のため、マスクとメガネで素顔を隠しての登場です。改めて加護さんに「へんなツイートしてすいませんでした」と謝罪。握手を交わし、無事に雪解けとなりました。それを見守る小籔は「これからも、わけのわからんツイートはできるだけ控えるように」としばくぞおじさんに釘をさすことも忘れませんでした。

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出演後の囲み会見では、Girls Beat!!のみなさんと小籔が出席。加護さんは「ずっと前からコヤブソニックに出たいなと話していたんですけど、今回は小籔さんに言っていただいて出られて、たくさんの人に知ってもらえてよかったなと思います。ありがとうございます」とご挨拶。姫乃稜菜さんは「ずっとコヤブソニックに出たいと思ってました。ずっと見ていました。最初の最後で出演することができて本当にうれしかったし、すごくいい経験になりました」、喜多麗美さんは「Girls Beat!!は結成してまだ2カ月も経っていないんですが、この短期間で大きなステージに立たせていただいて感謝の気持ちでいっぱいです」と語りました。

小籔はGirls Beat!!に出ていただいた感想を、「コヤブソニックは、ビッグポルノという下ネタラップを広めるのが一番の理由ですが、僕の好きな人やお世話になってる人、つながりのある人に出ていただくという趣旨で言うと、加護ちゃんがコヤブソニックに出ずして閉幕するのはありえないということで出ていただこうと思いました。でもそのときにあのヤフーニュースが出てしまって。『これはミソが付いてしまったな、ヤバいな』と。『どうしよう』と思ったときに、知り合いのしばくぞおじさんも混ぜて、ニュースを逆にちゃかすというか、ニュースも取り込む流れにしたらいいんじゃないかということで、事務所のほうに相談させていただいたらご快諾をいただきました。このたびはすいませんでした」と重ねて加護さんにお詫び。さらに「『まだ、やれる』の終わりらへんが(モーニング娘。の)『I WISH』を彷彿とさせるような、スローになっていく感じ。まだまだ歌唱力は衰えていない。うれしい限りです」と、長年の加護さんファンらしい喜びを覗かせていました。

質疑応答では、小籔に「加護さんのファン歴は?」という質問が。「加護さんが(モーニング娘。の)4期で入られたとき、僕がやってたラジオでその話題を扱ったことがあって。4人入りはったなかに、『加護』っていう名前があって『すごいな』と。『"ご加護"の加護て! 真四角の漢字2つて、えぇ~!?』って話してたんです。で、『奈良の方やし応援しましょう』ぐらいの感覚やったんですけど、ずっと見てたらめっちゃかわいくて」。思いが頂点に達したのは『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』を聴いたときだったといいます。「ミニモニ。が踊りだしたとき、『こんなかわいい人おんのや』と体に電気が走りました。当時はそんな言葉はなかったですが、『萌え』という気持ちが芽生えました」と当時をふり返りました。

「それだけ思いのある方なら、しばくぞおじさんのツイートは我慢できなかった?」と尋ねられると「そうですね」と小籔。「知らん人が言ってるんなら僕らもあるし、加護ちゃんもそういうことがあるでしょうから流しはるでしょうけど、僕の目の前で知り合いのおっさんが、この大事な加護ちゃんにギャンと言ってたら『おい、黙れ』と言うのはジェントルマンとして当然の行為です」と語りました。しばくぞおじさんが行き過ぎたツイートをしたときは、ダイレクトメールで注意していたといいますが、加護さんに向けてのツイッターは「ダイレクトメッセージじゃなくてみんなの前で怒ったほうが効果があるはず」と「ほんまに激怒したというより、ノリ半分。『しばくぞ』のノリですから。向こうも『ごめん』となって、『わかってくれたらええよ、ツレやから言ってるねん』みたいな感じで、ギャッというノリも収まって、僕たちは全然なんのこっちゃないと思って寝たんです。(翌日)パッと起きたら『素人とはなんや』とか、『お前、素人という言い方すな』とかめっちゃ来てまして。『あ、そういうことですか』と」とふり返り、「僕はヤフーニュースとかネットで文句言われても、石のハートをしていますから微動だにしないので大丈夫なんですけど、『あ、しまった』と。加護ちゃんを応援するつもりが、変な方になってしまって申し訳ない、というのはすごく思いましたね」と語りました。

加護さんには「加護さんもそのニュースはチェックしていた?」という質問が。「チェックしていて、ツイッターで小籔さんから『すいません、大変なことになっちゃいまして』というダイレクトメッセージが来ました。Girls Beat!!を始めたばかりだったので、ちょっと内心『こりゃヤベーな』と(笑)。でも、小籔さんだからよしとしよう、と思いました。今回、読んでもらったので全部OKです!」と笑顔。その言葉を受けて小籔は「ありがとうございます。『全然いいですよ』というダイレクトメールをいただきまして。対応がやはり大人ですね。若いときからこの世界にいてはりますから」としみじみ。

続いて加護さんに「ネットの書き込みなどへの対処方法は?」という質問も。「嫌なことを聞いたり見たりするとショックなので、自分のファンの人のファンクラブサイトとか、元気になれるようなものを見るようにしています。あとは、"ぎゃくて(逆手)"に取って......」という加護さんに、すかさず「"さかて"ね」と小籔。「これ、活字なりそう。『加護亜依、"さかて"を"ぎゃくて"』。いただきました」と優しくフォロー。加護さんは改めて「"さかて"に取って、がんばってます」と続けました。

「もし"コヤソニ新喜劇"をするなら加護ちゃんはどういう役で?」という質問には、「僕と恋人役で。最後抱き合うみたいなシーンも。僕は座長ですから台本書かせていただきます。僕が頭を打って記憶がなくなり、ずっと深い眠りについてしまった。僕を起こすためにはあそこの山に住んでる加護姫のキスしかない、みたいな。たぶん道中で(末成)由美姉さんが倒れてきて僕にキスするんでしょうけど(笑)。かっこいい映画みたいなのはできないけど、出ていただけるのであれば出ていただきたいです」と野望を覗かせていました。

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