全国のコヤソニファンの皆様!コヤブソニックは惜しくもファイナルを迎えましたが、ファンの皆様に感謝の気持ちを込めて、コヤブソニック2014ファイナルグッズをネット販売いたします!数量に限りがございますので、お早めにお買い求めください。
コヤブソニック2014ファイナル/グッズネット販売

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平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

去る、9月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)にインテックス大阪で開催​の『KOYABU SONIC 2014 ファイナル』​で実施しました​​チャリティーオークション​の売上金について下記の通りご報告申し上げます。

【​売上金​総額】

3日間合計 323,000円

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​売上金​の総額​を、​​大阪府福祉基金に寄附させていただき​ます​。

ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

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9月13日(土)~15日(月・祝)、インテックス大阪5号館で開催の『KOYABU SONIC 2014 FINAL supported by uP!!!』。ついに『KOYABU SONIC 』が7年間の歴史に幕を閉じます。エンディングに先だって、ビッグポルノとスモールポルノが会見を開きました。まず小籔から挨拶が。「3日間やるということで、7年間、ビッグポルノは10年以上やってきました。本当に今日で二度とビッグポルノの活動をしないのかと思うと寂しいし、非常に残念なのですが、最後のビッグポルノのステージは、歌詞を間違えずにちゃんとできたらいいなと思います。間違えることもどうでもいいぐらい、最後は総括としてちゃんとやりたいなと。最後にたくさんお客さんが入ってくれました。最初は100人ぐらいのところから始めましたし、1回目のコヤブソニックは3000人ですから、今日なんて何人ぐらい入ってくれているんでしょう。1万人近いお客さんの前でビッグライブの解散ステージができるというのは、ある意味ここまで来れてよかったなと思っています」と感慨深げ。

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ビッグポルノ結成時をふり返るひと幕も。「たくさんのお客さんの前でやるぞとか、僕ら3人で大きいお金を動かすぞとか、全員バイトを辞めるんだとか、そういうこともすべて果たせました。ある意味よかった。ビッグポルノで音楽活動を始めたときの目標は、思いきり余裕で果たせていますので、大した悔いはございません。ありがとうございました」と語りました。

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RGは、「『何で終わるんですか?』とすごくいろんなところから聞かれて、僕が下ネタを歌いたくないという......。僕の住んでる練馬区のこととか」。RGは8月に開かれた解散会見でも、自身が暮らす東京都練馬区が青少年の教育に力を入れていることから下ネタラップを歌うことに抵抗が出てきたことを語っていました。「『すいません』とスライディングで土下座したいぐらいです。本当にすいません」と神妙な顔つき。小籔は「(RGの)奥さんが、『子供がいじめられるから下ネタラップを歌うのはちょっと』と。RGも『そうやな』となったわけですから、回りが『はぁ?』と思っても、本当に子供がいじめられたら僕ら責任持てませんし」と語りました。するとRG、「奥さんと言うか、練馬区です」と練馬区をアピール。小籔は「練馬区が一番関係ないから(笑)。それのほうが練馬区の人がかわいそうやわ。オレ関係ないけど、『練馬区の方、すいません』と心の中で思わなあかんの、しんどいわ!」と制し、「RGの家庭がそういう方針だという事ですから、それについて僕らがとやかく言うことはないです。練馬区っていうけど、練マザファッカーさんもけっこうどぎついラップをやってはりますからね。家族の、夫婦の話し合いの中で決めたことですし、子育ての方向性の違いですから、しゃーないと思います」と小籔。しかし気持ちが収まらない様子のRG、「本当にすいません、すいません。こんな楽しいイベントを......本当にすいません!」と手を合わせて謝罪の言葉を繰り返していました。

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HGは、「僕らレイザーラモンは1997年にデビューして、若手の劇場で鳴かず飛ばずで、環境を変えようと新喜劇に入って小籔さんに出会いました。で、ビッグポルノを結成して12年が経ちます。ビッグポルノ解散というのだけを聞くとすごく寂しいし残念なんですが、本当にビッグポルノがあってコヤソニが始まって、僕個人としても微々たるものながら成長できたと思います。ハードゲイに関しては、下ネタでできた男だったんで、下ネタラップは僕にとっては非常にやりやすく、発散できる場でした。でも、『下ネタばかりに頼らずに行けよ』ということなのかと思います」と語り、「これからもビッグポルノ精神を持って、漫才、コント、芸事に精進していきたいと思います。12年間、ビッグポルノはいい思い出しかありません。レイザーラモンは活動を続けますんで、応援の方よろしくお願いします」と締めくくりました。ここでもRGが区の事情をアピールしましたが、小籔は「練馬区があかんってなってたら、HGが住んでる目黒区は下ネタええんか、ということになるしね。練馬区もいいところやけど、HGが住んでるところは高級住宅地の品がいいところやわ!」と区の事情ではないことを語りました。

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これからも活動を続けるスモールポルノからもコメントが。宇都宮まきは「コヤブソニックは年々大きくなって、芸人さんもアーティストさんもすごく楽しんではったので、ビッグポルノが解散になっても続けてもいいと思ってました。でも、『もともとの目標がビッグポルノを広めるためにコヤソニをやった、だからビッグポルノ解散となればコヤソニも終わらすのが筋ではないか』と決めた小籔さんは本当に男らしいと思いますし、残念ですがそれが小籔兄さんらしいと思いました。今日は最後ですけど、ビッグポルノと一緒に歌わせてもらうので、全力で声がかれてもいいので、いっぱい大きな声で歌いたいと思います。そしてスモールポルノはこれからも活動していかせてもらいますので、応援をよろしくお願いします」と心境を明かしました。

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今別府は記者陣を見渡し、「この感じなんです」とひと言。「『今別府さんよろしくお願いします』とガンマイクを向けていただき、オフィシャルの記者会見に出席して。有名人にいっぱい会えて、芸能人の気持ちを味わえて、一流ミュージシャンと"タメ"でしゃべれて......」と語ったところで小籔から「タメでしゃべれて!?」、HGからも「タメでしゃべったらあかんやん」とツッコまれていました。「座長には内緒で......。ツーカーの感じでしゃべらせていただいてたんですが、この感じがなくなると思うとノイローゼになってしまいそうです」と残念そう。「1万のお客さんに見てもらえる感触がなくなってしまう、と思うと......。本当に、ここでしか味わえないんです。NGKでも、新喜劇でも味わえない。悲しいです」としみじみ。RGは、「今別府がこんなにしゃべれて前に出られるようになって。今別府の成長とビッグポルノの成長は比例していますよね」と言うと、「そうなんです。RGさんも成長しましたよね」と今別府。

小籔は「ビックポルノを最初にやるとき、心の中で思っていたことを今やから言います。HGは売れて、僕は座長になった。でもRGはウケてない日々がありました。何をやってもスベッて、何をやっても受け入れてもらえない。そんな時代もありました。だから、3人がみんな同じように金持ちになるのがいいんじゃないかと思っていたのを思い出します。今ではRGはすっかり頼りになります。先にスベッておくのがそのあと売れるというのがジンクスというか。HGも腰ふっていたときは死ぬほどスベッてました。めちゃくちゃ流行らそうと思ったら、一度スベらなあかんってなってます。(島田)一の介兄さんの『腹立つわー、はらたつのりぃー』っていうやつも死ぬほどスベッてるので、8年ぐらい経ったらウケるんちゃうかな、と思っています。ギャグがブレイクするのが先か、一の介兄さんが死ぬのが先か、という感じですね」と語り、記者陣を沸かせていました。

小籔に「AKBとかと会われへんようになるのが寂しい?」と尋ねられた今別府は「本当に寂しいです。コヤブソニックのおかげで蒼井優さんにも会えたんです。それもなくなります。なんかもうノイローゼになりそうです。今回は武井咲さんが来ると思ってたんですけど......」と名残惜しそう。小籔が「『来たい』と言ってはったんですけど、お仕事がお忙しいみたいです」と教えると「自分の実力では一生会えないので、テレビで見ておきます」と謙虚に答えていました。

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男前は「今日という最後の日まで舞台に立たせていただいて、本当にコヤブソニックに、ビッグポルノさんに感謝したいと思います。スモールポルノをこれからよろしくお願いします」と感謝の気持ちとこれからの意気込みを語りました。

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質疑応答では、「解散ライブで、RGさんは『あるある』をやめるとおっしゃっていましたが......」という質問に、「昨日の打ち上げでも一曲も歌いませんでした」とRG。やめる時期を聞かれたときは「『あるある』が言えなくなったときですね」とお茶を濁しつつ、「一個にしがみつくんではなくて、違うやつも。だんだん進歩していきたいと思います。先ほど、PUFFYの由美ちゃんにも『最近、あるあるあまりつぶやいてないね』とツイッターで言われました。徐々に『あるある』がなくなっていく方向なのは、一部の人にはわかっていると思います」とRG。HGも「ハードゲイも僕が初代として、二代目を募集していますので」と、HG、RGともに新境地に向けて歩み出したことを明かしました。

「今日、伝えたいことは?」という質問には、「今日は本当にお客さんに、アーティストの方に、ゲストの方に『ありがとう』と、スタッフ、スポンサーの方々に『ありがとう』と言うのは、幕が閉まるまでそういう気持ちを込めたいです。毎回、目の前の1回に関して『ありがとうございました』という気持ちでやっていたんですが、今回は7年分、ビッグポルノでは最初の100人ぐらいのときから来てくれていたお客さんに、いっぱいお金を使わせたなと。悪かったなと。CD買っていただいたりしたなと。皆さんに感謝の気持ちを込めて、幕が閉まるまでいいたいです」と感謝の気持ちを表しました。「幕が閉まってからは本来の業務に戻り、新喜劇をがんばって広めて、家族に飯を食わせて、少し社会貢献して、この世界をやめようと思ったときに止めていただいた方々に『止めてよかったな』と思っていただけるぐらい仕事をがんばって、『俺、あいつ止めてん』とイキっていただけるように。本柱に戻りたいと思います」と語りました。

「今日に向けてゲン担ぎはしましたか?」という質問には「いえ、滞りなく終わることと、基本的に体がしんどいときは赤いパンツをはいた方がいいと聞いたので、赤いパンツをはいているぐらいでしょうか」と小籔。「あとは毎朝、嫁が好きなメニューを作ってくれているのでそれを3日連続で食べました。元気モリモリです」とのこと。

RGには「お子さんが大きくなられたら、また下ネタやりたくなるかもしれないですか?」という質問が。RGは「そうですね。それまでに練馬区に出ていたら......」と言いましたが、「練馬区に規制があるみたいですが、ないです」と小籔。RGは、下ネタラップが歌えなくなった経緯を「『♪CLICK TRUTH』とか歌えなくなってしまって。本当に申し訳ないんですけど。前は飛び跳ねながら言ってたんですけど、急になんか......」とモジモジ。HGが「また急に歌いたくなるかもしれないと」と助け船を出すと「はい。自分でも整理がつかないけど、『かもしれない』と。メイビーメイビー」と答えていました。小籔は「HGとRGと3人で、HGの家の近所のカフェバーで歌詞を作っていたときに、次の新曲をクリトリスかラブホか迷ったんです。そのときにRGがグビッと飲んで『小籔さん、ヒヨッてるんすか。クリトリスで行きましょう!』となったんですけど。まぁ、あれからだいぶ時を感じますね。あのときの気ちがいじみた目はいまだに忘れられないです」とふり返りました。

解散ステージに向けて、「キャンディーズみたいな、ああいうフィナーレは考えていますか?」という質問には「いいえ、なにも」と小籔。「コヤブソニックは、ビッグポルノを広めるためといいながら、僕らを一番最後にしていたのは、時間調整のため。時間が押して来たら他のアーティストの方にカットをお願いすることはできないから最後にすることはできない、ということですので、あまり何も。プレーンな僕たちだけで、しっかりとやりたいと思います。最後の最後は僕ら6人だけでやらせていただこうと思っています」と小籔。

「(AKB48の)こじはるさんみたいに『やめるのをやめる』という可能性は?」という質問には「それはないです。ここはガチです。去年の11月から半年ぐらい悩んで、コヤソニをやめるのを決めたし、ビッグポルノ解散も決めたので。それに、RGの家の事情がね。そんな急に、半年で子供が35歳にならないですから。僕ら3人で仕事をすることをすることはこれからもたくさんあると思うんですけど、ライブハウスとかこういうフェス会場で一緒にステージに出るということは、未来永劫ないです」とキッパリ。

今別府には「この3日間で多少爪痕を残されたんですが、AKBのファンからの反響やリアクションはありましたか?」という質問も。「爪痕といっても、すべてレールを敷いていただいて付けた爪痕ですから、私自身何も爪痕は残していませんが、打ち上げが終わって尼崎の木造築40年の家の前に帰ったとき、もしかして誰か立っていたらどうしよう、という不安はありましたけど(笑)、それはなかったです。僕みたいな下っ端は相手にしていないと思います」と今別府。すると、「足、ケガしてるやん。どうしたん?」とRGが心配すると、「水虫が悪化しました」という今別府。まきちゃんが「きたなっ!」と嘆いていました。

ビッグポルノを広めるために生まれた『KOYABU SONIC』。7年の歴史に幕を閉じるのはもう間もなく。ビッグポルノの最後の瞬間がいよいよ迫ってきました。多くのファンから、数々のアーティストから愛されたビッグポルノ、そして『KOYABU SONIC』の最後のステージをお見逃しなく!

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9月13日(土)~15日(月・祝)、インテックス大阪5号館で開催の『KOYABU SONIC 2014 FINAL supported by uP!!!』。ついに最終日の9月15日(月・祝)、アーティストのトップに新垣隆さんが登場しました。会場は、朝から駆け付けた多くのお客さんでいっぱい。小籔は「今回、お招きさせていただいたのは、現代音楽を広めようとされている姿に、僕も新喜劇を広めようとしているのでシンパシーを感じること、そして現代音楽という本当にすごいジャンルを知っていただきたい。そして何よりすごく才能のある方だということを分かってほしい。あの"髪の毛の長い人"の一部ではないんだということを、広く知っていただきたいというのが半分。あと半分は『呼んだらお客さんが来るんちゃうか』という考えもあります」という小籔にお客さんから拍手が。小籔の「皆さん、目を凝らして、耳を凝らして聴いていただきたいと思います。 えげつない人が来てくれました! この方です、どうぞ!」という呼びかけのあと、新垣さんがステージに!お客さんから大きな拍手が起こりました。

ステージではコヤブソニックのために準備したという『新垣隆 現代音楽即興ソロ・ピアノ』、『新垣隆・吉田隆一により現代音楽即興デュオ』さらに、週刊文春の依頼で作ったという『交響曲HARIKOMI』の3曲を披露。演奏後、拍手がなかなか鳴りやまないほどの盛り上がりを見せました。小籔とのトークタイムでは、「新垣さんは本当にいい人。悪い人にそそのかされただけ。これが僕の個人的な感想です」というと、お客さんからも小籔に賛同するかのように大きな拍手が。トークが盛り上がったところで、佐村河内守氏に扮した今別府直之がステージに登場!新垣さんの隣に並び、「お久しぶり」と新垣さんに声をかけました。

これには新垣さんも苦笑い。続いて今別府が「ごめん。天地神明に誓ってごめん」と新垣さんに謝罪。小籔が「(今別府が)どうしても新垣さんの前でこの格好をやらせていただきたい、と。大丈夫ですか?」と尋ねると、「ありがたいです」という新垣さんに、お客さんから笑いと大きな拍手が。「こんなんされて『ありがたい』って言うからだまされるねん!『嫌です』と言ってください」と小籔にツッコまれていました。

さらに、貴重な記念に新垣さんと今別府の2ショットを撮影。そんなところに、野々村議員に扮した千鳥・ノブ小池が乱入! 「このくにをぉぉ~!!」とさんざんモノマネしたあと、「これ絶対いらんやん! この時期の野々村は絶対におもしろくないやん」とノブ小池。さらに「コヤブソニック3日間やってきて、ノブの野々村議員のモノマネは唯一の失敗」と自虐的に語り、お客さんを沸せていました。

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出演終了後の囲み会見は、新垣隆さんと小籔、さらに佐村河内守氏に扮した今別府、野々村議員に扮したノブ小池が出席。

新垣さんはコヤブソニックに出演した感想を、「ステージに立たせていただいたことは本当にうれしい気持ちでいっぱいです」と語りました。今別府、ノブ小池と舞台で共演したことは、「私は本当ならば本物と一緒に謝らなければいけない立場の人間なんですが、こういう形でお笑いにしていただいたということは、個人的には非常にありがたいことでした。そういう意味でも感謝しております」と語りました。

その言葉を受けて今別府は「"天地神明に誓って"光栄でございます」。と、あの会見をオマージュした発言!? 続いて小籔に「新垣氏を?」と尋ねられ、「新垣氏を......もう訴えません!」と答え、「そらそうや!」とツッコまれていました。

野々村議員のモノマネを披露したノブ小池は、「まさか、野々村議員のモノマネをすることになるとは。野々村議員に関しては、ちょっと話題が古いじゃないですか。それを今やるって、一番古いと思います」と語り、記者陣を笑わせていました。さらに「東京の芸人さんがしこたま(ものまねを)やりまくったあとに、このあまり似てないやつをやらすという小籔さんのイジワルさ。これは優しさでもなんでもない。後輩をスベらせようとする、ただのイジワルです」とノブが訴えると、小籔も「愉快犯です」とイジワルを認める(!?)発言。「でも、新垣さんと同じ舞台に立てて、光栄でした」と語りました。

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小籔は、「もともとは『BAZOOKA!!!』(BSスカパー!)で新垣さんと対面させていただきました。僕も全然知らなかった現代音楽というジャンルの内容についてお話を聞いたり、現代音楽のVTRを見たときに『こんな芸術に特化した先進的で前衛的な音楽のジャンルがあったのか』と。それをやっているのが新垣さんで、インタビューさせていただいたとき、すごく控えめで自分のことを高く言わず、低く見積もって言うような方。上品で控えめで、でもちゃんとピアノをされていた方です。子供の頃から神童といわれ、中学のときからプロの方と舞台に出たり作曲活動をされていて、『こういう方やったんや』と知ったときに、『世間は(あの騒動で)一緒くたにされているところがあったな、ちゃうのにな』と思いました」と新垣さんの印象を語りました。さらに、新垣さんをコヤブソニックに呼んだ理由を「現代音楽のジャンルを広めようとされているところに、僕も新喜劇を広めようと東京に行っているところがあるので、自分の好きなもの、お世話になったものを広めようとしている姿勢にシンパシーを感じました。それのお手伝いをできたらな、というのが半分です。あと半分は、こんだけピアノがうまい人で、こんだけ話題になった人であれば、コヤブソニックに呼んだらお客さんが来るやろうし、記事にもなるから、ええ宣伝になるな、というのが正直、半分です。主宰者としてソロバンを弾かさせていただきました」と語りました。

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新垣さんの演奏については、「新垣さんの独奏は拝見したことがあるんですが、今日はデュオや管弦楽団の方々と演奏して。自由にアドリブを入れながらやられているというのはすごくよかったですし、こういう感じのピアノ演奏者が出ているフェスというのも本当になかなか少ないと思います。オンリーワンのフェスを目指してきた僕としては、新垣さんに出ていただき、話題性、おもしろさ。ノリもすごく、そのへんの芸人よりもよかったです。また演奏も、若い女の子たちがうっとりできるような演奏でよかった。何より、うちの子供もコヤブソニックに来ていますので、ああいう上質な音楽を聴かせることができてよかったです。ありがたかったです」と語りました。

さらに、今別府、ノブ小池とのコラボについては「今別府が佐村河内氏をして、この2人で成立するところにノブに野々村議員になってもらえたらいいなと。ちゃんとしたお笑いなら新垣さんと今別府で完結させたほうがいいんです。ただ僕も"現代お笑い"というちょっと前衛的な部分も入れて。新喜劇をやりながらでも"現代お笑い"みたいなところを出したいので、ノブのあまり似てない野々村議員というちょっと遅めのコラボを。『いらん、いらん』というのもやりたいと思ったので。それに、ノブやったらうまいことツッコんでくれるんじゃないかなというところでやらせていただきました」とコラボを考案したいきさつを語りました。

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小籔の話を受けて、「本当にありがたいという気持ちでいっぱい。いろいろと考えていただいて、このような機会をいただいているわけなので、今後もなるべく音楽の活動で皆さんに応えていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。本当に貴重な機会をありがとうございます」と新垣さん。小籔は「いや、こっちのほうがだいぶ得してます。なんやったら新垣さん、コヤブソニックに出てちょっと損ですから。よう出ていただきました」と改めて感謝の気持ちを伝えました。

質疑応答では、新垣さんに「今別府さんの、佐村河内氏の完成度はどれぐらいですか?」という質問が。新垣さんが「一瞬、ドキッとしました。ちょっと逃げ出しそうになりました」と答えると、小籔や今別府、ノブも爆笑。「お笑いはお好きですか?」と尋ねられた際は、「はい。お笑いはもちろん大好きです。まったくミーハーなファンなので、今日もこれからも楽しませていただきたいと思ってます」とコヤブソニックをエンディングまでじっくり楽しむことを打ち明けました。

続けて新垣さんに「(コヤブソニックは)出演者同士で2組が結婚し、寿フェスとも言われているんですが、新垣さんはどうですか?」という質問も。小籔に「うちの宇都宮まきとかどうでしょうか?」と薦められた新垣さんは、「そういうのもあったらいいなと夢を見てます」と控えめに答えていました。

また、コヤブソニックに出演を決めた経緯を聞かれた際は、「BSのテレビ(『BAZOOKA!!!』)でお声かけていただいて、あのような状況の中で呼んでいただいたこと、さらに内容を私の専門で、ベースとしているものを取り上げてくださったので、2つの意味でありがたくて感謝していたんですが、さらに今回のお話をいただいて。言葉にならない気持ちです。本当に感謝しています」と感激の気持ちを語りました。

また、コヤブソニックで披露した3曲についても質問が。「ラストの曲は文春の依頼で作ったものですが、それ以外の2曲は本日のために準備をしております」と、コヤブソニックのために作った曲であることを明かしました。

現在の活動については「演奏したり譜面をかいたり。それをずっとやっています。今は大学の講師はやっていません」とのこと。

「今回のご縁でバラエティの出演は?」と尋ねられた際は、「自分はあくまでも音楽家ですので、やはり生のステージに立つということでやっていきたいなと思っています」と語りました。

新垣さんのステージ直前にパフォーマンスを披露した渡辺直美のビヨンセについては、「すばらしかったです。圧倒されて、自分がどう出て行ったらいいのかとプレッシャーでした」と新垣さん。「渡辺直美のことも認めていただきました!」と小籔もうれしそうでした。

「今後のライブで、今別府さんをゲストに招くことは?」という質問が。小籔も新垣さんに「こいつを呼んでいただいたら、交通費と弁当1個だけで行きますよ」とおすすめすると、「検討してみたいと思います(笑)」と答えて笑いを誘っていました。

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9月13日(土)~15日(月・祝)、インテックス大阪5号館で開催中の『KOYABU SONIC 2014 FINAL supported by uP!!!』。2日目の9月14日(日)は8500人のお客さんが来場し、開始早々から大変な賑わいを見せました。

そして今年も、この方たちをなくしては『KOYABU SONIC』は成し得なかったと小籔千豊が何度も口に出す『コヤソニ』の立役者、スチャダラパーさんのライブが繰り広げられました。ライブ前、『コヤソニ』を始める経緯を語る小籔。「この方たちが一番協力してくれました。アーティストとのつながりも作ってくれて...。最初にご相談したとき、"俺たちが出なきゃ始まらないっしょ!"と快諾してくださり、それがすべての始まりでした。今日が終わったら"『コヤソニ』行った"と、ぜひイキってください。"あんなおもろいフェスはなかったで"と。ただ、イキってもらうにはこの方たちのステージをぜひ観てください! 芸人ではバッファロー吾郎さん、アーティストではこの方たちにご尽力いただきました!」との呼び込みを受け、スチャダラパーさんがステージに登場しました。

ライブでは、6曲を披露。そのうち3曲目の「ライツカメラアクション」では、「曲に入る前に、カッコイイことを言ってバーンと入って、ドカーン!と盛り上がりたい」とBOSEさん。そこでゲストを呼んでいるとオーディエンスを煽り、「出てきただけでありがたい、この方です!」との呼びかけで現れたのは、天津・木村。「僕たちのアルバムの中でも大事なこの曲。3つのワードでパッと、ドカン!と曲紹介をお願いします!」とBOSEさんに誘われ、「吟じます!」と気合が入ります。が、「部屋とYシャツと私」や「レット・イット・ビー」など調子はずれなワードを並べる木村。三度目の正直で「ライツカメラアクション!」と見事に吟じ、大役を果たしました。

そして一旦本編は終了。「7年間、お世話になりました!」と小籔が挨拶するも、やはりあの曲を聴かずには終えられないと、「今夜もブギーバック」をリクエスト。これまで池乃めだかやロバートとコラボしてきたこの名曲ですが、ファイナルでチャレンジしたのは自称"よしもと1のリリック・マイスター"天津・向でした。向は楽曲に乗せてメッセージ色強いラップを即興で披露、最後は決め台詞「親に感謝!」でバシッと締め、堂々と舞台を終えました。

そしてコラボレーション舞台を終えたスチャダラパーさん、小籔、天津がコメントを発表しました。

まずは第1回目よりずっと出演してくださっているスチャダラパーさんにステージの感想はもとより、『コヤソニ』への思いを聞きました。

「最初は冗談みたいに、『サマーソニック』に対抗してって言ってたんですけど、実際僕たちが出てみて、回を重ねるごとに、普通の夏フェスとかではありえないコラボレーションとか、出会いがあって。ある時から"『サマソニ』超えてんじゃないの!?"って思うようになりました。7回目となると、それこそ"AKB48出るんでしょ? 普通でしょ?"っていう、それくらいの感覚になりましたね(笑)」とBOSEさん。そしてANIさんは「毎年『コヤソニ』を楽しみに生きていると言っても嘘ではないくらいの感じです」と一言。SHINCOさんは、「そろそろ外国人が来るんじゃないか?って話してたり(笑)」とさらなるスケールアップもあるのでは?と思うこともあったそうです。

続いて、天津のふたりに、スチャダラパーさんとのコラボレーションの感想を聞きました。

木村は「光栄な役をいただいて、動画があれば毎日見ようかな。あれを見ながら嫁に"俺はいい仕事をしてきたよ、こんなに頑張ってるんだよ"って言いたいですね。最近嫁が"あんた、エロい仕事しかしてないな"って言っていたので、こういうお仕事もさせていただいていることを言いたいなと思います」と"嫁孝行"ができたと満足げ。

向は、「スチャダラパーさんがいてくださって、こうしてコラボができたのですが、いざ終わって、ステージを下りた時、BOSEさんが"ありネタだからウケないと思ってたけど、ウケてよかったね"と」と、BOSEさんから声を掛けられたことを明かしました。それを聞いた小籔、「芸人の先輩が後輩に言うことや。ミュージシャンじゃない」と突っ込んでいました。そして「本当に気持ちいい舞台に立たしてもらいまいた」と木村同様、大満足だったようです。

そして小籔にもスチャダラパーさんへの思いを聞きました。

「今はこうして、たくさんの人が集まることに結果としてはなりましたが、最初は居酒屋でRGとそんな話になって、(スチャダラパーさんに)清水の舞台から飛び降りる気持ちでメールしてみようかって話になったんですよ。それで、"俺たちが出ないと始まらないっしょ"というメールをいただいて、そこから始まって。今、振り返ると、大きくする気はなかったんですが、知名度が上がってきたり、内容も充実してきて、評判がよくなったのも、スチャダラパーさんのおかげです。『コヤブソニック』と言ってるから、全部が僕の手柄になって、"すごいフェスやってる。お前すごいな"って言われるんですけど、多くの皆さんのご協力があって、スチャダラパーさんが最初に種を蒔いてくださったので、こういうことになって、感慨深いです。今年で終わるのは残念ですが、7回を迎えられて本当に良かったです。またコラボしていただいたり、そういうことが『コヤソニ』の象徴的なことだなと思います。エンディングで『KING TIMER』を歌うのも、僕たちはミュージシャンの方に言いにくいんですけど、BOSEさんもANIさんもSHINCOさんも、"歌おうよ"って言ってくださって。僕たちはミュージシャンと芸人の間に壁があると思ってたんですけど、それをバリバリ壊してくれて、僕たちの方に来てくれるから、僕たちもお願いしやすかったところがありました」(小籔)

『コヤブソニック』を辞めると小籔から聞いた時、何と声を掛けられたのか、スチャダラパーさんに聞いてみると、「最初は理由を聞いてなくて。毎年、やっぱり開催するには困難なこととかあるので、今年はできるかな?とか話していたんですけど、まあ、7年やったしなみたいな、充分すごいとこまで行ったんじゃないかなって思って、あまり詳しくは聞きませんでした。でも寂しいような...」とBOSEさん。教育方針の違いからビッグポルノを解散することで、『コヤソニ』にも終止符を打つこととなったという本当の理由を聞いた時は「笑える理由でよかったな」と思ったそうですが、「RG」を名乗り続けることには首をかしげたそうです。そこで小籔から、「RGは"リアルゲイ"の頭文字ではなく、"リアルに頑張ってる"の頭文字になった」と説明があり、その意味に笑いが起こりました。

BOSEさんに今後、小籔に期待したいことを尋ねると「(吉本新喜劇の)座長ですからね。ミュージシャンと友達になったから、本当にちゃんとした『コヤソニ新喜劇』みたいなのを音楽がらみでやったらいいですよねって、ずっと言っていて。なかなか実現しなくて」と、壮大な計画があることを明かされました。

「去年くらいからそんな話が出ていて、"やろうやろう"とすごくノリノリで言ってくださるんですが、なかなか...。なんばグランド花月にミュージシャンの方々を呼んだ時のギャラと経費を考えると、880人の経費ではペイできないような気がして...。でもよしもとのお偉いさんに『コヤソニ』が終わったから、ご褒美として、赤字になるかもわからないけどやらしてくださいとは言ってみようかなと思ってます」と前向きに検討しているとのこと。

BOSEさんと小籔の間では構想もあるようで、「斉藤和義さんが通りかかるだけ...」(BOSE)、「泣きのシーンでは、ハナレグミさんが一人で弾き語りしているとか」(小籔)と、口々案を発表するふたり。また、BOSEさんは「僕たちはうどんを食べるだけでいい」と自身の配役もお決まりのようです。「スチャダラパーさんがうどん食べている姿はものすごく目に浮かんで。1回、家で配役をしてみたんですけど、お願いできへん役の方もいて(笑)。大きい役よりも、チョイ役でいいとおっしゃっる方が多くて、新喜劇とは真逆でしたね」と小籔、しっかりシミュレーション済みのようでした。

続いて、改めて天津のふたりのポテンシャルをBOSEさんに聞いてみると、「ほかのところでもいろいろ絡ませてもらったんですけど、さすがにベテランの域というか...。(木村の)曲振りに関しても、あそこまでたっぷりとした場で、ゆったりとウケるまでやるっていうのはさすが...!」と感心されたそうです。また向のラップに対しても「あれは本当に即興でやっているので、フリースタイルバトルとかいけるんじゃないかな?」とラッパーとしての可能性を感じられているようでした。

そして最後に、見事な即興ラップでライブを盛り上げた向に自己採点をしてもらったところ、「思ってもみなかったリリックが出てきて、いいフローになった。今日初めて"俺、降りてくるタイプや"って思いました」と、新しい自分との出会いも果たしたようでした。

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9月13日(土)~15日(月・祝)、インテックス大阪5号館で開催の『KOYABU SONIC 2014 FINAL supported by uP!!!』。2日目の9月14日(日)は8500人のお客さんが来場。そしてこの日、ついにシークレットアーティストが登場しました。これまで、PRの場でたびたび「今年のシークレットアーティストは、見に来たお客さんはイキっていただけると思う。ヤフーニュースに載るようなシークレットアーティストです」と公言してきた小籔。はたして、その話題の人物とは......? 

盆地で一位の出番終了後、小籔が「シークレットアーティストの時間でございます! 僕は心の底から応援してるんです。ぜひとも皆さん、盛り上がってください。そして、心の底から応援してあげていただきたいと思います。行きましょう、シークレットアーティスト、この方々です、どうぞ!」とのかけ声で登場したのは加護亜依さん率いるガールズユニット、Girls Beat!!(ガールズビート)。デビュー曲の『世界征服』、そして9月10日にリリースしたばかりの『まだ、やれる』で、キュートなダンスと歌声を披露しました。ステージのパフォーマンスが終わったあとは、小籔が再びステージへ。「よう来てくれはりました!」と小籔も感無量の様子でした。「僕が人生で一番めっちゃかわいいなと思った人が加護ちゃんでございます、本当に」と告白。加護さんにまつわる思い出トークに花を咲かせました。

ここで小籔が「加護ちゃんを応援したいのに、こないだしょうもないことでヤフーニュースになってすいません」と突然の謝罪。「知っている方も多いと思いますが...」と大画面に映し出されたのは、少し前に世間を騒がせた「小籔、タレント批判のツイッターユーザーに激怒 『ド素人が黙れ』」というニュース。ネット界の有名人、しばくぞおじさんなる人物が、加護さんを批判するツイッターを上げたことが発端となり、小籔の反論がヤフーニュースで報じられたものです。実は小籔としばくぞおじさんは以前から知り合いで、食事に行く仲。これまでもツイッターで過激な発言をするしばくぞおじさんにダイレクトメールを使って注意を促したことがあるといいます。「そんなしばくぞおじさんが、あろうことか僕の大好きな加護ちゃんにしょうもないことを言ってた。僕の知り合いのおっさんが僕の大好きな年下の女の子にギャッと言ってたら『おい黙れド素人』って言いますよね。僕、ホメられる行動やと思ったんです。そしたら、僕が悪く見られてて、ネットニュースになってしまって。加護ちゃんたちを応援したいのに、逆に足を引っ張るようなことになってすいませんでした」と加護さんに改めて謝罪。続けて「でも一番悪いのはしばくぞおじさんなんです。本人から謝罪されましたか?」と小籔。加護さんが「謝ってもらってないです。どんな人かも知らない」と答えると、「そうですよね。今回、呼ばさせていただきました。この方です!」と大画面に映し出されたのマスクをかぶった男性。小籔が「出てこい、このやろう!」と大声を出すと、ステージに"シークレット素人"、しばくぞおじさんが登場! しばくぞおじさんは一般の方のため、マスクとメガネで素顔を隠しての登場です。改めて加護さんに「へんなツイートしてすいませんでした」と謝罪。握手を交わし、無事に雪解けとなりました。それを見守る小籔は「これからも、わけのわからんツイートはできるだけ控えるように」としばくぞおじさんに釘をさすことも忘れませんでした。

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出演後の囲み会見では、Girls Beat!!のみなさんと小籔が出席。加護さんは「ずっと前からコヤブソニックに出たいなと話していたんですけど、今回は小籔さんに言っていただいて出られて、たくさんの人に知ってもらえてよかったなと思います。ありがとうございます」とご挨拶。姫乃稜菜さんは「ずっとコヤブソニックに出たいと思ってました。ずっと見ていました。最初の最後で出演することができて本当にうれしかったし、すごくいい経験になりました」、喜多麗美さんは「Girls Beat!!は結成してまだ2カ月も経っていないんですが、この短期間で大きなステージに立たせていただいて感謝の気持ちでいっぱいです」と語りました。

小籔はGirls Beat!!に出ていただいた感想を、「コヤブソニックは、ビッグポルノという下ネタラップを広めるのが一番の理由ですが、僕の好きな人やお世話になってる人、つながりのある人に出ていただくという趣旨で言うと、加護ちゃんがコヤブソニックに出ずして閉幕するのはありえないということで出ていただこうと思いました。でもそのときにあのヤフーニュースが出てしまって。『これはミソが付いてしまったな、ヤバいな』と。『どうしよう』と思ったときに、知り合いのしばくぞおじさんも混ぜて、ニュースを逆にちゃかすというか、ニュースも取り込む流れにしたらいいんじゃないかということで、事務所のほうに相談させていただいたらご快諾をいただきました。このたびはすいませんでした」と重ねて加護さんにお詫び。さらに「『まだ、やれる』の終わりらへんが(モーニング娘。の)『I WISH』を彷彿とさせるような、スローになっていく感じ。まだまだ歌唱力は衰えていない。うれしい限りです」と、長年の加護さんファンらしい喜びを覗かせていました。

質疑応答では、小籔に「加護さんのファン歴は?」という質問が。「加護さんが(モーニング娘。の)4期で入られたとき、僕がやってたラジオでその話題を扱ったことがあって。4人入りはったなかに、『加護』っていう名前があって『すごいな』と。『"ご加護"の加護て! 真四角の漢字2つて、えぇ~!?』って話してたんです。で、『奈良の方やし応援しましょう』ぐらいの感覚やったんですけど、ずっと見てたらめっちゃかわいくて」。思いが頂点に達したのは『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』を聴いたときだったといいます。「ミニモニ。が踊りだしたとき、『こんなかわいい人おんのや』と体に電気が走りました。当時はそんな言葉はなかったですが、『萌え』という気持ちが芽生えました」と当時をふり返りました。

「それだけ思いのある方なら、しばくぞおじさんのツイートは我慢できなかった?」と尋ねられると「そうですね」と小籔。「知らん人が言ってるんなら僕らもあるし、加護ちゃんもそういうことがあるでしょうから流しはるでしょうけど、僕の目の前で知り合いのおっさんが、この大事な加護ちゃんにギャンと言ってたら『おい、黙れ』と言うのはジェントルマンとして当然の行為です」と語りました。しばくぞおじさんが行き過ぎたツイートをしたときは、ダイレクトメールで注意していたといいますが、加護さんに向けてのツイッターは「ダイレクトメッセージじゃなくてみんなの前で怒ったほうが効果があるはず」と「ほんまに激怒したというより、ノリ半分。『しばくぞ』のノリですから。向こうも『ごめん』となって、『わかってくれたらええよ、ツレやから言ってるねん』みたいな感じで、ギャッというノリも収まって、僕たちは全然なんのこっちゃないと思って寝たんです。(翌日)パッと起きたら『素人とはなんや』とか、『お前、素人という言い方すな』とかめっちゃ来てまして。『あ、そういうことですか』と」とふり返り、「僕はヤフーニュースとかネットで文句言われても、石のハートをしていますから微動だにしないので大丈夫なんですけど、『あ、しまった』と。加護ちゃんを応援するつもりが、変な方になってしまって申し訳ない、というのはすごく思いましたね」と語りました。

加護さんには「加護さんもそのニュースはチェックしていた?」という質問が。「チェックしていて、ツイッターで小籔さんから『すいません、大変なことになっちゃいまして』というダイレクトメッセージが来ました。Girls Beat!!を始めたばかりだったので、ちょっと内心『こりゃヤベーな』と(笑)。でも、小籔さんだからよしとしよう、と思いました。今回、読んでもらったので全部OKです!」と笑顔。その言葉を受けて小籔は「ありがとうございます。『全然いいですよ』というダイレクトメールをいただきまして。対応がやはり大人ですね。若いときからこの世界にいてはりますから」としみじみ。

続いて加護さんに「ネットの書き込みなどへの対処方法は?」という質問も。「嫌なことを聞いたり見たりするとショックなので、自分のファンの人のファンクラブサイトとか、元気になれるようなものを見るようにしています。あとは、"ぎゃくて(逆手)"に取って......」という加護さんに、すかさず「"さかて"ね」と小籔。「これ、活字なりそう。『加護亜依、"さかて"を"ぎゃくて"』。いただきました」と優しくフォロー。加護さんは改めて「"さかて"に取って、がんばってます」と続けました。

「もし"コヤソニ新喜劇"をするなら加護ちゃんはどういう役で?」という質問には、「僕と恋人役で。最後抱き合うみたいなシーンも。僕は座長ですから台本書かせていただきます。僕が頭を打って記憶がなくなり、ずっと深い眠りについてしまった。僕を起こすためにはあそこの山に住んでる加護姫のキスしかない、みたいな。たぶん道中で(末成)由美姉さんが倒れてきて僕にキスするんでしょうけど(笑)。かっこいい映画みたいなのはできないけど、出ていただけるのであれば出ていただきたいです」と野望を覗かせていました。

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